お金持ち投資-テクニカル編

テクニカル指標(6)一目均衡表

投稿日:2017年1月20日 更新日:

テクニカル指標(6)一目均衡表

一目均衡表は、一目山人氏が長い年月をかけて考案したもので、基準線、転換線、先行スパン1、先行スパン2、遅行線の5本の線で構成されています。特定の時間枠の中での値動きとその中心地段を考慮し、将来の株価を予測しようというものです。売りと買いの均衡関係が一目で分かるように工夫されたチャートであり、その均衡が破れた方向にトレンドが発生すると判断するのが基本的な考え方です。

先行スパン1と先行スパン2で挟まれた部分は「雲」と呼ばれ、重要な抵抗帯となります。
基準線は株価トレンドを、転換線は基準線との関係で短期トレンドの転換を示します。

各線の詳細は以下の通りです。

  1. 基準線:その日を含め、過去26日間の最高値と最安値のみを取り出した単純平均で、相場の大勢方向を示します。計算式は「(26日間最高値+26日間最安値)÷2」。
  2. 転換線:その日を含め過去9日間の最高値と最安値の単純平均です。計算式は「(9日間最高値+9日間最安値)÷2」。
  3. 先行スパン1:基準線と転換線の中値を26日先行させて表示します。
  4. 先行スパン2:過去52日間の最高値と最安値を単純平均し、26日先行させたものです。
  5. 遅行線:その日の終値を26日遅行させたものです。

一目均衡表はかなり使える指標ですので、ぜひ覚えてトレードに役立ててみてくださいね。

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