初心者のための株式講座

短期投資と長期投資について!

投稿日:2017年1月20日 更新日:

短期投資と長期投資について

株の取引によって得る利益には「値上がり益」と「配当」の2つがあります。「値上がり益」とは株を売ったときに得る利益(売却益)で、買った時の値段と売った時の値段の差額が利益になります。この差額がマイナスの時は「値下がり損」となって損失(売却損)が出てしまいますので、株は安く買って高く売るのが基本となります。

株は、買うときと一緒で、自由なタイミングで売ることができます。売るのは翌日でもいいですし、10年後でもいいのですが、投資期間(株の保有期間)によって大きくわけると「長期投資」と「短期投資」の2つがあります。1日(デイトレード)や数週間(スイングトレード)という短い期間で何度も売買を繰り返す人もいれば、5年、10年とじっくり保有する人もいますが、一般的には、長期投資に比べて短期投資の方が難しいと言われます。それは、短期的な傾向より長期的な傾向をとらえた方が一般的には予想が当たる確率が高くなるからです。

どんなに順調に成長している企業でも、毎日の株価がずっと上がり続けるということはなく、必ず上下するものです。長期投資とは、このような途中の上げ下げに一喜一憂しないで行う投資法です。長期投資の場合でも、日頃からその会社の記事が新聞に載っていたら目を通すようにしたり、業績が順調に進んでいるかを知るために決算内容をチェックしたりするなど、常に会社の状態を知っておくことが必要となります。

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